firstScript.parentNode.insertBefore(element, firstScript); function makeStub() { var TCF_LOCATOR_NAME = '__tcfapiLocator'; var queue = []; var win = window; var cmpFrame; function addFrame() { var doc = win.document; var otherCMP = !!(win.frames[TCF_LOCATOR_NAME]); if (!otherCMP) { if (doc.body) { var iframe = doc.createElement('iframe'); iframe.style.cssText = 'display:none'; iframe.name = TCF_LOCATOR_NAME; doc.body.appendChild(iframe); } else { setTimeout(addFrame, 5); } } return !otherCMP; } function tcfAPIHandler() { var gdprApplies; var args = arguments; if (!args.length) { return queue; } else if (args[0] === 'setGdprApplies') { if ( args.length > 3 && args[2] === 2 && typeof args[3] === 'boolean' ) { gdprApplies = args[3]; if (typeof args[2] === 'function') { args[2]('set', true); } } } else if (args[0] === 'ping') { var retr = { gdprApplies: gdprApplies, cmpLoaded: false, cmpStatus: 'stub' }; if (typeof args[2] === 'function') { args[2](retr); } } else { if(args[0] === 'init' && typeof args[3] === 'object') { args[3] = { ...args[3], tag_version: 'V2' }; } queue.push(args); } } function postMessageEventHandler(event) { var msgIsString = typeof event.data === 'string'; var json = {}; try { if (msgIsString) { json = JSON.parse(event.data); } else { json = event.data; } } catch (ignore) {} var payload = json.__tcfapiCall; if (payload) { window.__tcfapi( payload.command, payload.version, function(retValue, success) { var returnMsg = { __tcfapiReturn: { returnValue: retValue, success: success, callId: payload.callId } }; if (msgIsString) { returnMsg = JSON.stringify(returnMsg); } if (event && event.source && event.source.postMessage) { event.source.postMessage(returnMsg, '*'); } }, payload.parameter ); } } while (win) { try { if (win.frames[TCF_LOCATOR_NAME]) { cmpFrame = win; break; } } catch (ignore) {} if (win === window.top) { break; } win = win.parent; } if (!cmpFrame) { addFrame(); win.__tcfapi = tcfAPIHandler; win.addEventListener('message', postMessageEventHandler, false); } }; makeStub(); var uspStubFunction = function() { var arg = arguments; if (typeof window.__uspapi !== uspStubFunction) { setTimeout(function() { if (typeof window.__uspapi !== 'undefined') { window.__uspapi.apply(window.__uspapi, arg); } }, 500); } }; var checkIfUspIsReady = function() { uspTries++; if (window.__uspapi === uspStubFunction && uspTries < uspTriesLimit) { console.warn('USP is not accessible'); } else { clearInterval(uspInterval); } }; if (typeof window.__uspapi === 'undefined') { window.__uspapi = uspStubFunction; var uspInterval = setInterval(checkIfUspIsReady, 6000); } })();
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【AssettoCorsa】dataを編集して車高やトレッド幅を変更する方法

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お気に入りの車MODをダウンロードしたけど、もう少しキャンバー付けたり、トレッド幅を弄ってタイヤをはみ出させたい時ってありませんか？

ゲーム内で出走前にある程度変えることはできますが、編集範囲が狭くて思ったような見た目にならない場合が多いんですよね～。

そこで今回は、車のdataを編集して車高を落としたり、トレッド幅を変えたりキャンバー角を調整する方法を解説します！

タイヤを目いっぱいはみ出させて迫力ある見た目にすることもできるので、興味のある方はぜひ試してみてください！

※車（MOD）の中には、製作者さんのこだわりで意図的に編集できないようになっている車種もあります。

この記事では、コンテンツマネージャーを導入済み前提での解説となります。

コンテンツマネージャーとは何ぞや？って方はこちら👇の記事をどうぞ！

【assetto corsa】MODの入れ方　コンテンツマネージャーの導入方法を解説！

他の作者のMODの編集は、あくまで個人で楽しむ目的のためだけにしておきましょう。

また、dataを編集する場合は、必ずバックアップを取っておくことをおススメします！

もくじ

車高を調整する

カスタムショールームを開く

まずは編集したい車を選択したら、赤枠で囲ったマークをクリックしてカスタムショールームを開きましょう。

カスタムショールーム画面で車（タイヤ）の状態を見ながら編集していくので、開いたままにしておきます。

この時、メニュー画面が出てくるので、車のマーク部分をクリックして、【Align using data】にチェックを入れておきましょう。（チェックを入れないと、データを編集しても画面に反映されないので必ず入れましょう！）

次に、車のデータフォルダを開きます。車の名前を右クリックするとメニューが出るので、一番下の【フォルダ】をクリックします。

フォルダの中には車の様々なデータが入っています。この中の【data】を開きます。

dataフォルダがない場合は・・・

MODによってはファイルを開いても【data】フォルダが無く、代わりに【data.acd】というファイルが入っている場合があります。
通常、data.acdはクリックしても開くことが出来ません。data.acdを開くには、【KunosSDK】という外部ツールをインストールする必要があります。

KunosSDKのインストール方法、data.acdの開き方はこちら👇で詳しく解説しています！

【assetto corsa】data.acdを開くには？

car.iniを編集するやり方

車高を調整出来る場所は2か所あります。

一つ目のやり方は、dataの中にある【car.ini】の中の数値を変える方法です。

car.iniを開くと「GRAPHICS_OFFSET」という項目があります。
数字が3つ並んでいますが、この中の真ん中にある数値が車高になります。（この場合、－0.52の部分です）

マイナス側に振ると車高が下がります。

ただし、4輪とも一度に変わるので、フロントとリヤの高さを別々に変えたい場合はこの後紹介する方法を試してください。

数値を変えたら、上書き保存（Ctrl＋S）してみて下さい。カスタムショールームの車の見た目に反映されると思います。

GRAPHICS OFFSETの数値を変えても外観の見た目が変わるだけなので、性能に影響することはありません。

suspensions.iniを編集するやり方

もう一つのやり方は、【suspensions.ini】を編集する方法です。

先ほど編集した「car.ini」と同じ階層の下の方にある「suspensions.ini」を開きます。

【BASEY】という項目が車高になります。数値をマイナス側に振っていくと車高が下がります。

FRONTとREARの高さをを別々に調整できますが、こちらの数値は性能にも影響してくるので注意して下さい。

キャンバー角を調整する

BASAYと同じ画面内にある【STATIC_CAMBER】でキャンバー角を調整できます。

数値をマイナス側に振るとネガティブキャンバーになります。

こちらも【FRONT】と【REAR】があるので、それぞれ数値を調整してみて下さい。

トレッド幅を調整する

さらに画面をスクロールしていくと【GRAPHICS_OFFSETS】という項目があり、トレッド幅を変更できます。

トレッド幅は「BASEY」の下にある「TRACK」でも編集できますが、TRACKだと車の性能にも影響するため、今回は見た目のみ編集できる「GRAPHICS_OFFSETS」を編集しています。

WHEEL_LF（左前）
WHEEL_RF（右前）
WHEEL_LR（左後ろ）
WHEEL_RR（右後ろ）
の4項目の数値を変えると、トレッド幅が変化するので、好みの見た目になるように調整してみて下さい！

数値はかなり細かく設定できるので微調整がやりやすいです。百分の１単位でも結構変わりますよ。

やり過ぎると・・・こうなります（笑）

あとはゲーム内のPITで微調整して完了です！

このツライチ加減、車高の低さ、良きかな～♪

まとめ

いかがでしたか？

どの車も弄る箇所は同じなので、最初は難しいかもしれませんが、何回かやっていれば段々慣れてきますよ！

車高をベッタベタに落としたい！って方はやってみて下さい！

ただし、MODによってはキャンバー角の見た目が反映されない場合もあります。その場合の対処法はちょっとわかりません。（わかる方いたら教えてほしいです～（笑））

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